塗装工事の流れ

そろそろご自宅の外壁塗装の時期を迎えたら、必要になる資金を確保すると共に業者もあれこれ探すことになります。ここでは、塗装工事はどのような流れで進むのか見て見ましょう。

まずはご自身で業者を探す事になり、インターネットで検索をかけたり電話帳などで調べるのでもよいでしょう。ただ実績やどのような塗装工事になるかより深く調べるためには業者のホームページを細かく閲覧した方が分かりやすく、ネットを活用して候補となる業者をピックアップすると良いでしょう。

続いての流れとしては業者に連絡を入れて話をすることになり、こちらの求めるところを伝えつつ対応が良い業者であれば見積もり作成を依頼する事になります。この見積もり作成ではご自宅の現地調査が必要になり業者を直接自宅に招く事になりますが、見積もりの段階ではまだそこ業者に任せると決まったわけではないので、めぼしい複数の業者に依頼して見積もり結果を比較しましょう。

続いての流れとしては業者を選択し契約を交わした後にいよいよ塗装工事の段取りに入る事になります。工事と聞くとやはりそれなりの日数が掛かるのではないかと心配になるもので、ご自宅の大きさや作業内容により差があるものの平均でおよそ8~12日間程は掛かるとされています。

まず工事初日は足場の組み立てが行われ、2日目には外壁や屋根などの洗浄を行い汚れや落ちかけた塗料の粉末などを落とします。

3日目は下塗り前の準備や養生などを行うことになり、ここでは窓枠などをビニールで覆ったりサビ止めの塗料の塗布、または下地調整などを行います。

4日目には外壁や軒天などの下塗り・5日目には中塗り・6日目には上塗りを行い、続く7~9日に掛けては屋根の上塗り・中塗り・下塗りを行います。

10日目には雨どいや雨戸など付帯部分についての塗装が行われ、以降の日程は足場の取り外しなどが行われて完成を迎えることになります。この工期に関しては個々の家で変わりますので、具体的な日数については見積もりの段階で確認しておきましょう。